ガンダムOO2ndシーズン第9話
先週のティエリアの艶姿を見て、実は女だったんだと思い込んでしまった私…
よくよく見直すと、スメラギさんの指示でマイスターとバレない様に女の恰好をしたって事が分かったんですが……それにしても、いくらスメラギさんの指示とは言え…あそこ迄するのか
って感じでした
…きっとティエリアは、作戦だからと言われれば猫耳や、バニーちゃんの恰好でもしてくれるんでしょうねぇ~
(ネタバレあります)
刹那の正体がビリーによってバレてしまい退去する途中、待ち構えていたもう1人の変○サーシェスの猛攻を喰らう事になり、追い詰められます。ここでティエリアの機体の隠し腕やらカッコイイ戦いが繰り広げられていたのですが…ダメな私は、ティエリアのあのパイ○ットスーツの下ってドレスのまま?…とか、パン○トって履いたまま?とか、実にどうだってイイ事にばかり気を取られてしまい、3人の戦いを集中して見る事が出来ませんでした![]()
アレルヤとロックオンの救援により難を逃れたティエリア達……もしここで討たれて、誰かに拾われて介抱でもされようものなら…そしてスーツの下があのセクスィードレス姿のままなら……ティエリアったらこれぞまさしく、生き恥を晒す事になっちゃいますよね![]()
私がティエリアの無事を喜んでいる頃、ルイスは任務を終え帰艦途中でした。そこでルイスは、付き添っていたアンドレイに体の事を聞かないのかと言うのですが、女の子に体の事を聞くのは紳士ではないと思ったのか、聞く必要はないと答えていました![]()
アンドレイったら、アン奴隷の癖に意外と紳士でフェミ○スト
と喜んだのも束の間……ルイスに聞く前に、ちゃっかり自分で調べ上げていました…
そりゃあ、本人から聞く必要もないよね…![]()
「可憐なドレスこそ似合う少女が…」
うん…そんな少女が話したがらない過去を、君は陰でこっそり調べてたんだよ?そこんところを、これから自覚して行動して下さい![]()
自分の事をちゃっかり調べられてるとは露知らず、ルイスは艦とスレ違うブシドー機をぼんやり見ていました……っていうか、ミスターブシドーったら1人で何処へ行くのでしょう?ホントにワンマンアーミーだね
ホントに、好き勝手に動いてるんだね…![]()
ルイス達が帰艦した頃、マネキン大佐はリント少佐とリヴァイヴの3人で次の作戦を練っていました。リント少佐の読みの浅い作戦をリヴァイブに指摘され、キレる少佐でしたが…リント少佐より格下のリヴァイブは臆する事もなく平然と返していました。
「ライセンスがあります」
…リヴァイブ、あんたもか
あんたもライセンスを盾に好き勝手やるつもりなのか
…アロウズでは、ライセンスがあると言えば何でも許されるというか、スルーして貰える様です
第二のミスターブシドーの登場か
と私が
に向かってツッコむの同時に…。
「貴官もワンマンアーミーだと言うのか?」
マネキン大佐が光の速さでツッコんでくれました
…マネキン大佐、実に見事で迅速なツッコミです
底の知れないバカことコーラサワーやら、何を言っても”免許がある”と言って聞く耳持たないミスターブシドーによって、よほど揉まれて色々と成長した様です![]()
「ミスターブシドーと違い、大佐の戦術に従う事をお約束しますよ」
マネキン大佐の危惧をやんわりと取り除くリヴァイブ…実にナイスなフォローです
…マネキン大佐、ホント良かったですね
ライセンス持ち(独断行動大好きっ子)とは言え、やっと使える部下が持てましたね
…っていうか、リヴァイブもライセンスを持ってるからと言って、ミスターブシドー(変○)と同列に思われたのがきっと癪に障ったんでしょうね![]()
その頃、嫌な代名詞となってしまったミスターブシドーは開発に勤しんでいるビリーの元を訪れていました。仮面に陣羽織という、ビリーにしてみれば奇想天外な恰好を目にして軽く引いていましたが、気を取り直して声を掛けていました
さすがは唯一、ワンマンアーミーをあやせる人物です![]()
「グラハ…いや、今はミスターブシドーだったね」
グラハムと言いかけ、彼の立場やら色々と慮ってミスターブシドーと言い直すビリーの気遣いが憎いです
その気遣いを受けてミスターブシドーは…。
「勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だな」
…え?自称ミスターブシドーじゃなかったんですか?勝手にミスターブシドーって呼ばれちゃったって事だったんですか
…だったら、その呼び名が定着する前に断っておこうよ
その呼び名が嫌だったら、もっと早くにハッキリ嫌だって言っとこうよ![]()
「気に入ってるのかと思ったよ」
…ビリー、この変○仮面にそんな事を言えるのは君位だよ
嗚呼…このやり取りが懐かしい
人として何か境界線からはみ出ちゃったグラハム君の相手を出来る……何という素晴らしいスキルなのでしょう
戦術を練るマネキン大佐より、よっぽど凄いよ![]()
「貴官の開発主任、就任の祝福を
」
改まって用件を伝えるミスターブシドー。気に入ってるのかと言われた事には反論しないんだ…
そこは否定しないんだ…![]()
ビリーの出世(?)を祝いに来るなんて、意外と友達思いなんだぁ~とほのぼのとした気分で見ていましたが…この数瞬後、その空気は本題を出したミスターブシドーの、鮮烈な迷言が一刀両断してくれました…![]()
「それと…試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい
」
わっ…私色
私色に染め上げてって……何、この奇跡の一言
仮面被って武士みたいな恰好して、しかも真顔で何言っちゃってんのぉーーー![]()
ミスターブシドーの、強烈をもやは通り越した鮮烈な言葉をぶつけられたビリーは、その言葉にドン引きするでもなく、ましてや眉を顰める事もなく…。
「どうやら、そっちがここに来た本命だね」
と普通に流していました…
…ビリー、いくらグラハム君のオカシイ言動に慣れてるからって、そこは流さないで
グラハム君の事を少しでも思いやる心があるなら、そこは流さずに、人としてその発言はオカシイってツッコんであげて![]()
ビリーに了承して貰ったミスターブシドーは、どういう機体にして欲しいのかと聞かれ更に真顔で答えます。
「最高のスピードと…最高の剣を所望する
」
しょ、所望って
ミスターブシドー…あんた殿様ですか
そして、所望されたビリーは殿様の家臣ですか
…私が面と向って言われようものなら、そこに愛はあっても”御免被る”と即答したでしょうが、グラハム君の扱いに慣れてしまった悲しきビリーは…。
「合点承知
」
と、江戸っ子の様に答えていました……ビ、ビリィィィーーー
…始終武士をリスペクトした言動を取るミスターブシドーに合わせてあげようという、ビリーならではの優しさなのでしょうか?そのビリーすら、引きずられる様にして人としての境界線からはみ出ちゃった感がして、見ている私には涙がちょちょ切れる位に悲しいです![]()
…っていうか、ひたすら横文字を避けて一生懸命漢字(日本語)に拘って喋っていたミスターブシドーでしたが……スピードは…イイんでしょうか?スピードって確実に横文字ですよね…?あそこは、最高の速さ…でも良かったんじゃぁ…?
私がミスターブシドーの言葉論を考察している頃、ビリーはミスターブシドーの色々なアレに付き合う代わりに、ソレスタルビーイングを叩いてくれと懇願していました……スメラギさんの事(騙され、利用されたと勘違い)が未だに尾を引いてる様です![]()
「無論だ
私はその為だけに生きている」
友の願いに力強く答えるミスターブシドー。ソレスタルビーイングを叩く事よりも、ガンダム(刹那)と愛を語らいながら戦う事にこそ命賭けてる気がしてならないんですが…?そう思ったのって、私だけじゃナイですよね…?
ミスターブシドーがビリーに構って貰っている頃、アロウズは次の作戦に入ってる筈とビリーに指摘され、免許がある変○仮面は悪びれもせず…。
「艦隊戦には興味はないな
」
と、答えてました…。興味はなくても、そこは協力してあげようよ
あんたの大好きなガンダムも出る可能性あるんだから、そこは付き合ってあげようよ
…しかし誰もこの一人きりの軍隊(一人だから隊ですらない)を、どうこうする事は出来ませんでした。さすがのビリーも、艦隊戦になると読んでるのかと返しただけで咎める事もありませんでした。
そして、何気にビリーに先を読んでるのかと褒められたっぽいミスターブシドーは…。
「心眼は鍛えてる
」
ちょっぴり嬉しそうに、そして自慢げに答えてました……ホントに、何て素敵で奇跡なキャラなのでしょう
心眼鍛える前に、社会性や協調性といった人としての素質を鍛えて欲しいものです![]()
今回、ミスターブシドーとビリーの友情喜劇で大いに笑わせて頂きましたが、最後にちゃっかりコーラサワーも出てくれました
マネキン大佐を守る為、”やりますよ~”と気合入れてソレスタルビーイングの艦に攻撃を仕掛けるコーラサワーでしたが…。
「効かねえじゃねえかぁ~」
その攻撃も当たらず…。
「こんのぉ~…またかよぉ~」
逆に撃ち返され被弾…そして帰艦…ついでに不死身のコーラサワー健在……で、コーラサワー劇場は終わってしまいました![]()
爆発の衝撃を浮上の初期加速に使ったり、大気圏に突入しようとする艦を狙撃して上昇の角度をズラして、敵が待ち構えてるゾーンへ誘導したり、スメラギさんとマネキン大佐の艦隊戦とかがもう、カッコ良かったです![]()
最後はスメラギさんの読み勝ちで、大気圏突入と同時に射出されたOOが敵の艦隊を討って無事に逃げられたんですが、その時の刹那のセリフが…。
「敵の本丸を狙い撃つ」
…って聞こえたんですが、これが正しければ…ミスターブシドーの口癖が移っちゃったとしか思えないですよねぇ~
…ミスターブシドー出撃していればさぞかし楽しめただろうに…勿体ない![]()
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